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日野皓正氏、中学生へのビンタに「必要な時もある」 一方で「行き過ぎた」とも

取材に応じ、「ビンタも、アントニオ猪木の方が全然痛いと思うよ」

2017年09月02日 09時31分 JST | 更新 2017年09月04日 16時06分 JST
時事通信社
トランペット奏者の日野皓正氏

トランペット奏者の日野皓正さん(74)が男子中学生に往復ビンタを加えた問題で、日野さんが9月1日、羽田空港で取材に応じ「行き過ぎたところは分かる。それは謝る」としつつ、「でも、必要な時もあるんだよ。それだけのこと」などと話した。共同通信などが報じた。

日野さんによると、男子生徒とは1年前から付き合いがあり、ドラムの腕前を評価。「俺はおやじになる。何かあったら電話して来いよ」と声を掛けていた仲だった。

コンサートは東京都世田谷区教育委員会主催の体験学習で8月20日に行われた。男子生徒はソロ演奏をやめず、スティックを取り上げても従わなかったため、手を上げた。その後、生徒が謝りに来たという。


日野皓正さん「行き過ぎた」 ドラム中学生への往復ビンタ - 共同通信 47NEWSより 2017/09/01 20:49)

日野さんは初め、ビンタについて「噓だよ、そんなのしないよ。ちょっと軽く触っただけ」と説明したが、その後、「ビンタも、アントニオ猪木の方が全然痛いと思うよ」と述べた

また、デイリースポーツによると、観客の前でビンタしたことで騒動が大きくなった点については「お客さんの前だろうがどこだろうが、俺はバカヤローと言う。真剣だから。見てる人は分からないから、日野さんひどい、子供がかわいそう、と言うかもしれないけど」と受け流した。

さらにスポーツ報知によると、日野さんは集まった報道陣に対して「お前ら記者が騒ぐと、お前らがその生徒をいじめることになるんだぞ。周囲から『あ、お前が例の生徒...』ってなるんだから」と話した。

この問題は、日野さんが、ジャズコンサートの壇上でドラムを演奏していた男子中学生の髪をつかみ、顔に往復ビンタを加えていたこと。生徒にけがはなかった。

週刊新潮が当時の状況を撮影した動画を公開している。

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