これからの経済

日産リーフ、7年ぶりにフルモデルチェンジ

フル充電で400km走行可能。これまでの2倍

2017年09月06日 12時21分 JST | 更新 2017年09月06日 16時07分 JST
朝日新聞社
新型「リーフ」を発表する日産自動車の西川広人社長=6日午前、千葉市美浜区の幕張メッセ、林敏行撮影

日産、リーフを全面改良 初代の2倍、航続400キロ

 日産自動車は6日、2010年の発売以来、初めて全面改良した電気自動車(EV)「リーフ」を公開した。フル充電で走れる航続距離を初代の2倍の400キロへ伸ばし、価格は従来と同水準に抑えた。EVの開発競争が世界的に激しさを増す中、より幅広い普及を目指す。

 日本での発売は10月2日。来年1月以降、米国や欧州など世界60以上の市場で売り出す。

 リーフは17年7月までに世界で約28万台を販売する、最も売れたEV。ただ、航続距離の短さや、電池のコストを反映した価格の高さなどがネックだった。

 価格は三つのグレードで消費税込み315万360円~399万600円。15年に一部改良した航続距離280キロのモデルに比べ、約2万8千~13万5千円安くした。

(朝日新聞デジタル 2017年09月06日 10時50分)
関連ニュース
asahi shimbun logo
(朝日新聞社提供)