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「大人用ベッドガード」使用で乳児死亡 小児科学会が注意呼びかけ

マットレスとの間の挟まる事故発生

2017年09月08日 16時33分 JST | 更新 2017年09月08日 16時33分 JST

Asahi
ベッドガード使用時に起きた赤ちゃんの事故例


「ベッドガード」使用で乳児死亡 学会が注意呼びかけ

 東京都内で8月、大人用ベッドで寝ていた0歳の乳児がベッドガードとマットレスの間に挟まり、死亡する事故が起きていたことが分かった。乳児の就寝時にベッドガードを使用したケースでは同種の事故が国内外で確認されており、日本小児科学会が注意を呼びかけている。

 消費者庁などによると、事故は8月8日に発生。一般家庭で大人用ベッドの側面に子どもなどの転落防止用のベッドガードを取り付け、乳児を一人で寝かせていたが、ベッドガードとマットレスの間に挟まれた状態で見つかった。病院に搬送後、亡くなったという。

 昨年9月にも、生後6カ月の男児が同様の状況で窒息状態になった。事故情報を今年5月に公表した日本小児科学会によると、母親が男児をベッドに寝かせて2分ほど目を離したところ、ベッドガードがずれてマットレスとの間に隙間ができ、男児が横向きに落ち込んでぐったりしていたという。男児はその後、意識が回復した。

(朝日新聞デジタル 2017年09月08日 05時02分)
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(朝日新聞社提供)