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桐生祥秀、日本初の9秒台に「世界のスタートラインです」 Twitterにアップしたのは...

おめでとうございます👏

2017年09月10日 09時25分 JST | 更新 2017年09月10日 09時25分 JST

9月9日、日本人初となる夢の9秒台を達成した桐生祥秀(よしひで)選手。

同日夜には自身のTwitterアカウントを更新し、10秒の壁を破った喜びをつづった。

「たくさん書きたいことはありますが まずはありがとうございました。本当に応援が力になりました」との感謝のコメントとともに、賞状の写真もアップした桐生選手。賞状には大きく「栄誉を讃える」と書かれている。

このツイートは10日現時点で15万件以上の「いいね」が付き、祝福の声が多数寄せられた。

時事通信社
男子100メートル決勝、日本選手で初めて10秒の壁を突破する9秒98を記録して喜ぶ桐生祥秀(東洋大)=9日、福井運動公園陸上競技場 撮影日:2017年09月09日

桐生選手は、京都・洛南高校3年生だった2013年4月、日本歴代2位となる10秒01を記録し、一躍注目を浴びるようになった。2015年3月には、アメリカ・テキサス州であった競技会で追い風3・3メートルの参考記録ながら9秒87を出し、日本勢の悲願だった9秒台の期待を一身に受けた。

しかし、2017年8月の世界選手権(ロンドン)男子100メートルではまさかの代表落ち。男子400メートルリレーのみの出場となるなど、不調が心配された。しかし、リレー決勝では銅メダル獲得に貢献した。

これまでの日本記録は、伊東浩司が98年に記録した10秒00だった。世界記録は2009年にウサイン・ボルト(ジャマイカ)が記録した9秒58。