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バッテリーから発火か 山手線で乗客のカバン燃える「背中が熱い!」

「隣の車両から乗客が悲鳴とともに雪崩のようになだれこんできた」

2017年09月11日 18時57分 JST | 更新 2017年09月12日 11時36分 JST

東京のJR神田駅のホームで9月11日午後1時ごろ、JR山手線に乗っていた男子大学生のリュックサックから火と煙が出ていて、消火活動を行ったため、山手線などが一時、運転を見合わせた。リュックサックの中にあった携帯電話のバッテリーから火が出たとみられる。産経ニュースなどが報じた。

日本テレビ系「news every.」によると、山手線内回りの電車内でリュックサックを背負って立っていた男子大学生が「背中が熱いな」と感じていたところ、近くの乗客から「煙が出ている」と指摘されて気がついたという。

大学生は最寄りの神田駅で降り、駅員が消火活動を行った。けが人はいなかった。

Twitterにはこの時の動画が、複数投稿された。ある動画を投稿した20代の会社員・不夜城ちゃんさんは、この時、隣の車両に乗っていたとハフポスト日本版に説明した。

「隣の車両から乗客が悲鳴とともに雪崩のようになだれこんできて、車両をのぞくと白い煙が充満していた」。

電車はすぐに神田駅に着いたため、乗客は電車から降りることができた。周囲には化学物質のような匂いが充満していたと、不夜城ちゃんさんは述べた。