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日本の教員、労働時間はトップ級 授業以外の負担が重い実態が改めて浮き彫りに

教育相談や課外活動、職員会議など…。

2017年09月13日 09時43分 JST | 更新 2017年09月13日 09時44分 JST
xavierarnau via Getty Images
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日本の教員、労働時間はトップ級 授業にあてる割合は...

 経済協力開発機構(OECD)は12日、加盟国の教育に関する調査結果を発表した。それによると、日本の公立学校の教員の労働時間はトップレベルだったのに対し、労働時間のうち授業にあてる割合は最も低いレベルだった。教員の多忙化とその解消が課題となるなか、授業以外の負担が他国と比べても重い実態が改めて浮かんだ。

 OECDのまとめによると、日本の公立学校の教員の2015年の法定労働時間は年間1891時間。加盟国の平均より200時間以上多く、中学校教員で比べると4番目に長かった。

 ただ、労働時間のうち日本の教員が授業にあてる時間の割合は小学校39%、中学校32%、高校27%で、加盟国平均の49%、44%、41%をそれぞれ下回っていた。OECDは日本の教員が「教育相談や課外活動、職員会議など、授業以外に多くの時間を費やすことが求められているため」と分析している。

(朝日新聞デジタル 2017年09月12日 19時50分)
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