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大谷翔平選手(日ハム)がついに今オフ、メジャー挑戦へ 複数の関係者明かす

日本ハムは、入団時から大谷が希望する時期でのポスティング移籍を容認していた。

2017年09月13日 11時14分 JST | 更新 2017年09月13日 11時18分 JST
時事通信社
大谷翔平
日本ハムの大谷翔平、今オフにメジャー挑戦へ

 プロ野球・日本ハムの大谷翔平(23)が、今季終了後にポスティングシステム(入札制度)で大リーグに挑戦する意思を固めた。複数の関係者が13日、明らかにした。

 大谷は岩手・花巻東高からドラフト1位で2013年に日本ハム入り。高校3年生のときは、プロ野球を経ないでの大リーグ挑戦を表明していた。しかし、ドラフト会議で指名した日本ハムが投手と打者の「二刀流」の育成方針を提案して、プロ入りを決断した経緯がある。

 日本ハムは、大谷の入団時から将来的な大リーグ挑戦について理解を示していた。昨季終了後の契約更改交渉では、「大リーグへの移籍を望む場合は、意思を尊重する」と初めて本人に伝え、大谷が希望する時期でのポスティング移籍を容認していた。

 プロ5年の通算成績は12日時点で、投手として40勝(15敗)を挙げ、打者では47本塁打を記録している。

 現在、大リーグは新しい労使協定により、米国、カナダ、プエルトリコを除く25歳未満、プロリーグ所属6年未満の外国選手が大リーグに移籍する場合は、マイナー契約しか結べなくなっており、この協定は大谷にも適用される。(山下弘展)

(朝日新聞デジタル 2017年09月13日 11時01分)
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(朝日新聞社提供)