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プレミアムフライデー、経団連が見直し検討

「全く浸透していない地域もある」

2017年09月12日 13時31分 JST | 更新 2017年09月12日 13時34分 JST

プレ金はや見直し検討 「全く浸透していない地域も」

 経団連の榊原定征会長は11日の記者会見で、月末の金曜日の仕事を早めに切り上げて消費を促す「プレミアムフライデー」について、見直しを検討する考えを明らかにした。月末は決算などが集中し、企業にとっても忙しいため、月初めへの変更も含めて経団連内で検討し、政府とも協議していく方針だ。

 プレミアムフライデーは政府と経団連など経済界が官民一体で消費を喚起しようと今年2月から始めた。都心など一部では帰宅を促すイベントが盛んだが、「全く浸透していない地域もある」(榊原氏)としている。(山口博敬)

(朝日新聞デジタル 2017年09月11日 20時52分)

朝日新聞社
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