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体育授業、女子生徒30人に正座15分 担任に「体罰ではないか」と相談

学校側は体罰にあたるとして生徒と保護者に謝罪し、県教委に報告した。

2017年09月15日 10時17分 JST | 更新 2017年09月15日 11時37分 JST
Fotosearch via Getty Images
体育館のイメージ画像

体育授業で女子生徒30人に正座15分 「体罰」と謝罪

 福島県立田島高校(南会津町)で体育を担当する50歳代の男性教師が授業中、2年生の女子生徒約30人に約15分間正座をさせていたことがわかった。学校側は体罰にあたるとして生徒と保護者に謝罪し、県教委に報告した。

 湯田重哉校長によると、教師は今月6日、体育館でキックベースボールの審判をしていた際、一部の生徒が判定に不服を言ったところ、「座れ、正座だ」と全員に命じ、理由を説明しないまま、授業終了まで約15分間続けさせた。途中で、5分以上経ってから「足がしびれたら崩していい」と言ったため、10人ほどは足を崩したという。

 この日夕、生徒がクラス担任に「体罰ではないか」と相談。7日朝に湯田校長が教師を呼んで事実関係の確認をしたうえで、教師とともに生徒に謝罪した。湯田校長は「体罰に関する認識が徹底されていなかったと反省している。再発防止と、生徒との間の信頼回復に努めたい」と話している。(戸松康雄)

(朝日新聞デジタル 2017年09月14日 21時12分)
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(朝日新聞社提供)

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