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ロンドンの地下鉄爆発テロ、ISが事実上の犯行声明 負傷者は29人に

通勤時間帯に、車両の中に置かれた装置が爆発

2017年09月16日 09時44分 JST | 更新 2017年09月16日 09時46分 JST
Reuters Staff / Reuters

ロンドンの地下鉄テロ、ISが事実上の犯行声明

 ロンドンの地下鉄で15日朝に起きた爆発テロ事件で、過激派組織「イスラム国」(IS)は16日、系列メディアのアマク通信を通じて事実上の犯行声明を出した。英警察が容疑者の行方を追っている。英国のメイ首相は15日夜、テロ警戒レベルを5段階で最高の「危機的」に引き上げると述べた。さらなるテロの可能性があることを意味する。

 声明は、ISの関連組織が実行したと主張している。

 事件では、ロンドン南西部にある同駅で、通勤時間帯に車両の中に置かれた装置が爆発した。英国民保健サービス(NHS)によると、事件によるけが人は29人に上るが、軽傷者が多いという。(ロンドン=下司佳代子)

(朝日新聞デジタル 2017年09月16日 08時51分)
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