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豊田真由子衆院議員「自分でもどうかしていたと」 「このハゲ~」暴言・暴行疑惑、「Mr.サンデー」で涙の謝罪

山型だった眉毛は平らに、頭髪は黒くイメージチェンジ

2017年09月18日 13時00分 JST | 更新 2017年09月18日 14時59分 JST
Jiji
豊田真由子・衆議院議員 撮影日:2016年06月09日

秘書への暴言、暴行報道で自民党を離党した衆院議員の豊田真由子氏(42)=埼玉4区=が、9月17日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」にVTR出演。番組の宮根誠司キャスターの独占インタビューに応じ、「自分なんか死んだ方がマシなんじゃないかというくらいの思いで過ごしてきた」などと近況を語った。

豊田氏が一連の騒動後、姿を見せたのは初めて。豊田氏は山型だった眉毛を平らにし、茶髪を黒く短くするなど印象が変わった感じで登場。痩せてやつれた様子で、元秘書に対しては「本当にもうなんて言うんですか、申し訳ないと言う思いです」と謝罪の言葉を口にし、「国民の皆さまに不快な思いをさせてしまった」などと目を潤ませた。

「このハゲ~」「違うだろ、違うだろ~」などと13歳年上の政策秘書を怒鳴りつけた音声について、豊田氏は「聞く度に呆然としちゃうんです。正直、あれ、こんなこと言ったんだなあと」と当時の心境を振り返った。

元秘書に対して、「あんな風に異常な形で人に言っているというのは、自分でもどうかしていたと言うか」と反省の様子。さらに、宮根キャスターから「なんで歌ったちゃったんですか」と問われると、「ふざけてるんではなくって、本当に次は何の苦情の電話が来るのかな、次は何が起こるなかなって、本当に恐怖で怖かったです」と説明。「どれだけか元秘書の方を傷つけたかと思うと、本当にいたたまれないですね」と謝罪した。

暴言疑惑が報道された後、元秘書とは「一緒にご飯行ったり、あの後、割と和気あいあいだったんですよ。『誤解をした部分もあったんだよ。ごめんね』って、うなぎ食べならが2時間ぐらいお話ししたり」と釈明した。

一方、元秘書はMr.サンデーの取材に対し、「誤解をしていたので『ごめんなさい』とかですね、そうした類の話はありましたけれども、暴力を振るったと言うことに対して明確な謝罪があったわけでない。私としては、それをお詫びとして受け止めていません」と話していた。

豊田氏は「心身ともに故障」したとして、現在も入院中。国会議員を続ける意向で、近く地元で支援者向けの会合を開くという。