政治

民進党の“離党予備軍”岸本周平氏は党残留 「安倍さんのほうが一枚上手だった」

「年末までに解党しない場合、離党するくらいの覚悟がある」と発言していたが…

2017年09月25日 10時31分 JST | 更新 2017年09月25日 10時31分 JST
時事通信社
衆院予算委員会で質問する岸本周平氏=19日午後、東京・国会内 撮影日:2015年02月19日

民進解党論の岸本氏は党残留 「解散時期読み間違えた」

 民進党の「離党予備軍」の一人とされていた岸本周平・衆院議員(61)=和歌山1区=は24日、和歌山市内で後援会の会合を開き、民進党公認で解散・総選挙に臨む考えを伝えた。

 会合後に記者会見した岸本氏は「(解散の)タイミングを読み間違えた。安倍さんの方が一枚上手だったということに尽きる。少なくとも年内は党内で解党の運動をしていく時間の余裕があるだろうと思っていたが、時間の幅を間違えた」と語った。

 岸本氏は今月5日の連合和歌山との会合で「年末までに(民進党が)解党しない場合、仲間と新党をつくるために離党するくらいの覚悟がある」と発言していた。(杢田光、大森浩志郎)

(朝日新聞デジタル 2017年09月24日 19時09分)
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