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Twitterの文字数が140文字⇒280文字に 一部ユーザー対象に実験を開始 

ただし、日本語・中国語・韓国語は除外です。

2017年09月27日 11時07分 JST | 更新 2017年09月27日 11時11分 JST
Thomas White / Reuters
The Twitter application is seen on a phone screen August 3, 2017. REUTERS/Thomas White

Twitter社は9月26日、ツイートできる文字数を140文字から280文字に増やすための実験を同日から始めると発表した。ただし、日本語・中国語・韓国語は除外される。「世界中の方々に自分を簡単に表現していただけるよう」としており、無作為に選ばれたユーザーが対象になっているという。

ユーザーが「140文字」の制限にフラストレーションを感じていることは以前から指摘されており、Twitter社の経営幹部の間では繰り返し議論になっていた。

特に英語などでは、日本語などと比較して140文字で伝えられる意味の量がはるかに少ないことで知られている。同社の調査で140文字に達したツイートは、日本語では全体の0.4%だったのに比べて、英語では9%になっていた。また、文字数に余裕がある言語では、より活発にツイートされていることがわかったという。

2016年には上限を1万文字に拡大することが本格的に検討されたが、CEOのジャック・ドーシー氏は最終的にその決断をしなかった。一方で、ツイート内で言及されたユーザー名や画像数などが文字数制限から除外されるなどの微修正を行った。

26日から行われる実験は、280文字への変更を全ユーザーに適用する前段階のもので、このデータを収集して最終的な判断が行われるという。

レコードは、世界で最も有名なTwitterユーザーであるドナルド・トランプ大統領も280文字が適用されるかどうか尋ねたが、Twitter社の広報担当者は「無作為のため、選ばれるかどうかは我々にもわからない」と回答している。