アート&カルチャー

日本風”少女漫画”ドレスがパリでデビュー。全面に「あの顔」

コム デ ギャルソン、2018年の春夏コレクション

2017年10月01日 18時36分 JST | 更新 2017年10月01日 20時36分 JST

フランス・パリで9月30日、2018年の春夏コレクションのファッションショーが開催され、日本のファッションブランド「コム デ ギャルソン」(COMME des GARÇONS)が日本の少女漫画とみられる絵柄をあしらった新作ドレスを発表した。

金髪の巻き髪で大きな瞳の少女や、花柄が大きくあしらわれたドレス。

Comme des Garçons ♥️ #spring2018 #rtw #parisfashionweek #commesdesgarcons @commedesgarcons

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なんと、少女が下向きに。

Jacqさん(@jacqlh)がシェアした投稿 -

並べてみても圧巻だ。

他の奇抜なドレスと並んでも、ひときわ目を引く。

「コム デ ギャルソン」のデザイナーの川久保玲さんは、1942年生まれの74歳。慶応大学を卒業後、旭化成をへて、フリーランスのスタイリストとなり、1973年に「コム デ ギャルソン」を設立。1981年にパリコレ進出。以来、社長兼デザイナーとしてブランド「コム デ ギャルソン」を率いる。

5月にはアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館で特別展も開催され、大きな話題を呼んだ。

既成概念にとらわれない挑戦は、いまなお続いている。