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結婚が長く続かないカップルの10の特徴、ウェディングプランナーがこっそり教えます

結婚式でこんなことがあったら...要注意です。

2017年10月02日 16時40分 JST | 更新 2017年11月20日 17時10分 JST
MarsBars via Getty Images
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ウエディングプランナーは、ただ単に業者を手配したり、完璧な会場を確保するだけの専門家ではありません。彼らは、どの結婚が長続きするか、また、どの結婚が、タックルされる5段重ねのケーキのように"安定"しているかを見分ける、かなり熟練した専門家でもあります。

以下は、全米各地のウエディングプランナーが教える、離婚に至る宿命のカップルの10つのサインです。

1. 彼女が完璧な"ブライドジラ" (または彼が"グルームジラ")。
"ブライドジラ"とは、自分の結婚式を完璧なものにしようとするあまり、自分勝手で感じが悪くなっている女性のこと。ブライド(花嫁)とゴジラを合わせた造語。

「"ブライドジラ"という単語に新たな意味を与える人々もいます。私は、自分のフィアンセを卑劣に罵る新婦たちを見たことがあります。私は、ありとあらゆる呼び方を耳にしました。そのような場面を見てしまった時、私は、自分の机から突進して、そう呼ばれている相手にハグをしてあげたいという衝動と毎回戦わなければなりません。私の考えでは、公共の場で、新婦となる人間が言葉での虐待とのボーダーラインにいる場合、それは深刻な軽蔑と蔑視のサインです。明らかに、結婚するのはよした方が懸命でしょう。」

(ジェニー・オルシーニ、ニュージャージー州バークレーハイツを拠点とするジェニー・オルシーニ・イベンツ社のオーナー・クリエイティブディレクター)

2. 新郎の付添人、新婦の付添人が、スピーチで相手方のことに触れない。

「新婦の付添人が、スピーチで新郎のことに触れないのは、非常に有力な証拠です。もしも、彼について話したとしても、皮肉めいていたり、トゲのある話し方だったら、それも最高のサインとは言えません。もしあなたの友人たちや家族が、あなたが自分をともに過ごそうとする相手に感心していなければ、立ち止まってなぜそうなのかを尋ねた方がいいかもしれません。彼らはあなたが最も愛する人々なのだから! 彼らは、あなたが見落としている何かを読み取っているかもしれません。私は、カップルとそれぞれの友人たちの素晴らしい繋がりを見ると、とても幸せな気持ちになります。友人たちが、自分たちのことを新郎新婦の愛の一部であるように感じていることが分かります。それが長く続く結婚を生み出すと私は考えています。」

( チェルシー・フォーカム、オレゴン州ポートランド地域のCKイベンツの共同オーナー・プランナー)

3. 結婚式について、片方が大切な相手に内緒で決定する。

「カップルの片方が、相手に内緒で私に電話してきて、2人で決めた大きな決定を覆そうとする時、私は緊張します。彼らは『この電話のことは話さないで』みたいなことを言って、私を『自分の味方』に取り込もうとします。もし2人が結婚式会場やゲストの人数について共通の理解を持てない場合、将来出現する実際の問題に対して、2人はどのように対処するつもりなのか、私は心配になります。」

(トレーシー・ドミノ、フロリダ州タンパのトレーシー・ドミノ・イベンツの創業者・クリエイティブディレクター)

4. 2人が、お互いの関係よりも結婚式に興味を持っている。

「莫大な予算の結婚式を計画することは、私のビジネスにとっては、明らかに良いことです。けれど、莫大なお金を使いつつも、じきに迎える結婚生活にほとんど気を配っていないような人々を見ると、私は、心配になります。理想的には、結婚式を計画するプロセスは、極めてロマンティックで、新郎新婦が放つ愛を感じられるべきものです。しかし、全く金銭的な準備ができておらず、それどころか、両親のお金で大きなパーティーを主催することにワクワクしている、若いお客様と時々仕事をすることがあります。また、自分たちのお金を使って、自分たちがいかに成功したかをみんなに見せるために、結婚式を利用しようとするお年を召したお客様も見かけます。いずれの場合でも、テーブルとチェアーがすべて片付けられ、ダンスフロアに誰もいなくなった後、2人の関係がどのように維持されるのか疑問に思います。」

(ランディー・レスニック、テネシー州ナッシュビルのランディー・イベンツのCEO・主席プランナー)

5. 義理の両親が、すでに邪魔をしている、または敵意のある発言をしている。

「私は一度、家族写真を撮影している最中に、義理の母親が新婦を怒鳴りつけたのを見たことがあります。ある結婚式では、義理の父親が、乾杯の時に新郎の物まねをして、彼の娘ならもっとうまくできたと『冗談』を言ったことがありました。本当は、初期の段階で、配偶者の味方をし、いつも味方であることを明確にしなければならないのです。しかし、一部の人はそれができない。」

(リズ・クーパースミス、カリフォルニア州ロサンゼルスのシルバー・チャーム・イベンツのオーナー・主席プランナー)

6. 結婚式で酔っ払っている。

「2人の祝宴に出席するのは嬉しいことで、友人たちや家族と素晴らしいひと時を過ごすことができます。ただし、新婦が主賓席で居眠りをして喜ぶ人はいません。結婚式に合わせて体調を整えることが大切ですが、式が始まる前に自分かパートナーがカクテルに頼っているのに気付いたら、その後に何が起きるか自問したほうがよいかもしれません。酔ってないつもりでも、ボトルに入ったテキーラで神経を落ち着かせるのは好ましいことではなく、生涯、忘れることのない結婚式の日には適当ではないでしょう」

(ケイラ・マッコール、オレゴン州ポートランドのCK Events共同経営者兼プランナー)

7. 受付で来賓に挨拶するときに、新郎新婦が「分割統治」の精神で行動する。

「受付で来賓と話をするときに、新郎新婦が完全に離れた状態でいるのを見ると、いつも心が少し痛みます。大切な来賓が、めったに会えない彼らと話し込んでしまうことは、人との交わりを好む人間として完全に理解できます。ですが、中にはこれが極端になっている新郎新婦がいます。例えば、新郎が披露宴の間中、外でたばこを吸ってばかりいて新婦を明らかに無視しているなどといったことがありました。不幸にも人生の新たなパートナーに対する尊敬や配慮が欠けた結婚式になってしまうことがあります」

(ケリー・デリンジャー、テネシー州ナッシュビルのケリー・デリンジャー経営者兼主任プランナー)

8. どちらかが式の計画を立てるのに完全に興味を失っている。

「花やリネン、装飾小物にあまり興味のない男性がいることはわかっていますが、少なくとも、彼らは結婚式の計画を立てる話し合いの場にはいるのが普通で、新婦の精神的なサポートをしようというささやかな意思表示が見えるものです。しかし、打ち合わせで「どうでもいい」「知ったこっちゃない」とか「こんなつまらないことをする必要があるのか」とひっきりなしに言うパートナーを見ると、とても嫌な気持ちになります」

(ジェニー・オルジーニ)

9. 結婚式で借金を背負う。

「結婚式は私の生業で、新郎新婦に結婚式でお金を使いすぎないように、と助言するのは、立場上賢明なことではありません。ですが、新たに共同生活を始める前にもかかわらず、自分たちの貯金を超える金額を支出して借金を負うのは本当にリスクが高いことだと強く感じています。借金を背負った状態で結婚生活を始めるのは悲劇の始まりです」

( エミリー・レノ、ネバダ州ラスベガスのウェディングス&イベンツ・バイ・エミリー経営者兼主任プランナー)

10. 来賓(さらに不幸な場合、配偶者になる人)にとって必要なことにまったく無頓着。

「新婦がベジタリアンのカップルを担当したことがあります。それなのに新郎は、それを食べる人が少ないという理由で、ベジタリアン用のメイン料理の注文を拒みました。ベジタリアンの人たちはサイドのサラダを食べていました。料理サービスの担当者には、新婦用にパスタ料理を作る用意があったのにもかかわらず、彼はサイドのサラダでいいと言って通しました。2人は今、独身です」

(リズ・クーパースミス)

ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

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