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西武の菊池投手が16勝目 最多勝ほぼ手中

八回無死満塁のピンチも連続三振などで切り抜けた

2017年10月04日 09時46分 JST | 更新 2017年10月04日 09時48分 JST
時事通信社
6回、楽天の岡島を空振り三振に仕留め、喜ぶ西武先発の菊池雄星投手=10月3日、埼玉・メットライフドーム

西武菊池が16勝目 正念場で直球さえ、最多勝ほぼ手中

(3日、西武10―3楽天)

 西武の菊池の調子はよくなかった。「バラついて修正できなかった」。足もつっていた。だが、2四球などで招いた八回無死満塁、残る力を振り絞った。

 それまで決まらなかった内角直球を、「気持ちで」ギリギリのコースに制球。ギアを上げて球威も増し、連続三振などで後続を断ち、無失点で切り抜けた。

 8回3失点で、リーグトップタイの16勝目。最多勝をほぼ手中にする白星に、「(調子の)いい日ばかりではない。この1勝はうれしい」。2位確定に、チームを大きく前進させた。

(朝日新聞デジタル 2017年10月03日 23時27分)
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(朝日新聞社提供)