あの人のことば

パリス・ジャクソンが、完全すっぴんでレッドカーペットを歩いた理由

「少しずつ、確実に、私たちは正しい場所へ向かってる」

2017年10月11日 13時00分 JST | 更新 2017年10月13日 07時01分 JST
Getty Images
People主催のイベント "Ones To Watch" に登場したパリス・ジャクソン(2017年10月4日撮影)

完全すっぴんでレッドカーペットに登場...!

故・マイケル・ジャクソンの長女でモデルや女優として活動しているパリス・ジャクソンさん(19)が、10月4日にアメリカ・ロサンゼルスで開かれたセレブたちが集うイベントに、ノーメイクで登場した。ハーパーズ・バザーなどの複数のメディアが報じた。

#ParisJackson looking like a goddess on PEOPLE's #OnesToWatch red carpet. 😍 |📷: Rob Latour/Shutterstock

People Magazineさん(@people)がシェアした投稿 -

Getty Images
People主催のイベント "Ones To Watch" に登場したパリス・ジャクソン(2017年10月4日撮影)

ボヘミアンスタイルの白いドレスと皮のサンダルに身を包み、ビーズのアクセサリーをつけてレッドカーペットを歩いたジャクソンさん。 DailyMailによると、他のセレブリティたちが、ゴージャスなメイクと装いで登場する中、すっぴんの彼女はひときわ異彩を放ったという

これまでも、自身のInstagramアカウントで体毛処理していない脚の写真を公開するなどし、女性の美意識やカラダのあり方について、問題提起してきたジャクソンさん。

8月にライフスタイルメディア「i-D」のインタビューに対して「まだまだ不安も恐れもあるけど、少しずつ、確実に、私たちは正しい場所へ向かっていると感じているから、やっぱりファッションや美意識に関するレッテルを変えていきたいと思う。世界中の人々にとって、ありのままの姿を美しいと感じるのは、そんなに難しいことじゃないはずだから」と語っていた。

  * *

世界一有名なミュージシャンを父に持つパリス・ジャクソンさん。父・マイケルが亡くなった時、彼女はまだ11歳だった。 何度も自殺未遂を経た彼女は今や、HIV・AIDS患者支援団体「エリザベス・テイラー・エイズ財団」のアンバサダーとして活躍している。

Peopleのインタビューに対して、ジャクソンさんは「与えられた場所を無駄にすることは、とんでもなく愚かな間違いだと気づいたの。お芝居やファッションの世界で活躍の場を広げることによって、世界中の一人一人を忍耐強く救うのではなく、マス(大衆)を救うことができると思う」と語っていた。

lbo

ハフポストでは、「女性のカラダについてもっとオープンに話せる社会になって欲しい」という思いから、『Ladies Be Open』を立ち上げました。
女性のカラダはデリケートで、一人ひとりがみんな違う。だからこそ、その声を形にしたい。そして、みんなが話しやすい空気や会話できる場所を創っていきたいと思っています。
みなさんの「女性のカラダ」に関する体験や思いを聞かせてください。 ハッシュタグ #ladiesbeopen も用意しました。 メールもお待ちしています。⇒ladiesbeopen@huffingtonpost.jp