これからの経済

世界初の3Dプリンター製の橋、普通につくったようにしか見えない...

オランダで開通しました

2017年10月19日 14時48分 JST | 更新 2017年10月19日 15時20分 JST
AFP/Getty Images
3Dプリンター製の橋

どう見ても、普通の橋にしか見えない...

世界初となる3Dプリンターでつくった橋が10月17日、オランダ・ヘーメントで誕生した。ガーディアンなどが報じた。

橋は自転車を利用する人向けで、全長約8メートルほど。3カ月かけて製作した。

AFP/Getty Images

製作に関わったアイントホーフェン工科大学によると、圧力を加えた強化コンクリートでできており、800ほどの層を重ねているのが特徴だ。耐久テストで2トンまで重量をクリアした。

大学側は、3Dプリンターの橋の利点ついて、「従来の方法でつくるのと比べて、使用するコンクリートの量が格段に少なくて済む。プリンターなら必要な部分にだけコンリートを注入できる」と説明している。

製作の様子はこちら↓↓ トラック40台分の重さがあるそう。

大学は、すでにこれよりも大きな橋の製作に取り掛かっており、今後は3Dプリンターを使った家の製作も始める。