東京メトロ全車両で無料Wi-Fi導入へ 2020年夏までに

訪日外国人サービスだけど、日本人も利用可能
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東京メトロが、東京オリンピックが開催される2020年夏までに東京メトロ全線の車両内で無料Wi-Fiを使えるようにすると10月23日、発表した

現在すでに導入済みの銀座線・日比谷線に加え、2017年10月末からは東西線、11月からは千代田線と導入車両を拡大していく。

専用のアプリをスマートフォンにダウンロードして初期登録を済ませておけば、メトロに乗車した時にWi-Fiにつなぐことができる。2016年には1310万人にのぼった東京への外国人旅行者の大きな助けになるかもしれない。

自分が乗っている路線で無料WI-Fiサービスが提供されているか否かは、車両内に貼られたステッカーで確認できる。

東京メトロ

【左】「METRO FREE WI-Fi」(ブラウザ)からか、「Japan Connected-free Wi-Fi」アプリから接続が可能な車両であることを示すステッカー【右】「TRAVEL JAPAN」アプリから接続が可能な車両であることを示すステッカー

東京メトロでは2016年6月から東京メトロの全179駅で無料Wi-Fiサービスの提供を行っており、同社広報担当者によると、これまでに4万人が利用したという。

駅や車両内での無料Wi-Fi。いずれも訪日外国人に向けたサービスだというが、日本人でも利用することが可能だという。

かつては「地下鉄に乗ってたからメール見れてなかった」という"言い訳"が通用していた時代もあったが、2013年3月からは一部を除く全線で車両内で携帯電話での通信が可能になり、今度はWi-Fi完備へ。つながっていきます...!

▼車両内での無料Wi-Fi の使い方

①東京メトロのサイト(ブラウザ)で利用登録するか、「Japan Connected-free Wi-Fi」アプリで登録して「Japan Connected-free Wi-Fi」という名前がついたWi-Fiネットワークに接続

②「TRAVEL JAPAN」アプリで登録して「Wi2」という名前がついたWi-Fiネットワークに接続

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