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風船だけで空まで飛んだ!カールじいさんみたいな男がいた

世界を退屈させないために戦うってどういうこと?

2017年10月25日 15時07分 JST | 更新 2017年10月25日 18時19分 JST
The Adventurists

風船だけで空を飛んだ男がいた。まあ、見てほしい。まるで映画「カールじいさんの空飛ぶ家」のようだ。

BBCによると、チャレンジしたのは38歳のトム・モーガンさん。10月23日、ヘリウムガスでつくった風船100個をくくりつけた椅子に揺られて約2時間、25kmに渡る空の旅を楽しんだ。大地から約2.5km上空まで上ったという。

モーガンさんは冒険家グループ「Adventurists」のメンバーだ。同グループの説明ページによると、Adventuristsは「世界を退屈させないために戦う」冒険家集団。Google Mapなどのおかげで道にも迷わなくなった現代において、「世界をもう少し難しくする方法を見つけるために生きている」のだという。

モーガンさんらは今回、南アフリカで冒険に挑んだ。当初はボツワナで飛行を試みたが、天候が悪かったり、機材が壊れたりなどのトラブルに見舞われたため、新天地での再チャレンジとなった。

飛行を成功させたモーガンさんは、地上を見下ろしながら「これはヤバい!」などとつぶやいた。ちなみにAdventuristsは今後、風船によるエアレース「世界で最も馬鹿馬鹿しいエアレース」を開催予定だという。

「ヒャッホー!」

The Adventurists
トム・モーガンさん