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「動き過ぎて、やばい」。宇野昌磨、GPカナダのSPを振り返る

一方、フリーは「(SPの)半分くらいしか動いていない」

2017年10月30日 11時35分 JST | 更新 2017年10月30日 11時36分 JST

GP3勝目の宇野昌磨「フリーを滑る体力つけたい」

朝日新聞社
エキシビションで演技する宇野昌磨=白井伸洋撮影

 フィギュアスケート男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)は29日、グランプリ(GP)シリーズ3勝目を挙げた第2戦スケートカナダのエキシビションに出演。今後に向けて体力面を課題に挙げ、「連日いい演技ができるような練習をしていきたい」と話した。

 宇野は、ショートプログラム(SP)では「動き過ぎて、やばい」と思うくらい体が良く動いた。一方で翌日のフリーでは「(SPの)半分くらいしか動いていない」と思ったといい、「体力がなかった。SPでいい演技をした上で、フリーを滑る体力が自分についていなかったことが問題」と振り返った。

 宇野は今大会では、4回転をトーループ、フリップ、ループの3種類に絞った。今後はサルコーも組み込んだ上で、いい演技をすることを目指す。ただ、4回転サルコーを組み込もうとするようになってから、演技を通す練習を連日こなすことができなくなっているという。「それが今の体力。無理しない程度に、つけていきたい」と話した。

(朝日新聞デジタル 2017年10月30日 08時48分)
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(朝日新聞社提供)