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カボチャの人力車、新宿を走る 企画したのは?

1万円以上購入するか、仮装して来店した顧客を対象に。

2017年11月01日 09時24分 JST | 更新 2017年11月01日 09時24分 JST
朝日新聞社提供
人力車をカボチャの馬車に見立てて、新宿の街中を快走した=東京都渋谷区

カボチャの人力車、新宿走る ハロウィーンで高島屋企画

 ハロウィーンの10月31日、カボチャの馬車に見立てた人力車が東京・新宿の街を快走した。企画したのは、百貨店大手の高島屋新宿店。店内で1万円以上購入するか、仮装して来店した顧客を対象に無料で乗車のサービスをした。

 初めて実施した昨年は70組140人が乗車。2割ほどが訪日外国人客だったという。米ロサンゼルスから旅行中のコリー・エルバさん(29)はコウモリの仮装姿。「誕生日プレゼントを奮発して買い物したし、楽しそうだったので乗った」と話した。

 一大商戦のクリスマスを前に、新たな商機とみる企業が増えている。昨年のハロウィーンの市場規模は1345億円で、初めてバレンタインを抜いた。高島屋の担当者は「渋谷のスクランブル交差点と並ぶハロウィーンの名物になって、お客様の来店動機につながれば」と話した。

(朝日新聞デジタル 2017年11月01日 01時08分)
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