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第4次安倍内閣が発足 全閣僚を再任

顔ぶれは?

2017年11月02日 09時33分 JST | 更新 2017年11月02日 11時18分 JST

Asahi

第4次安倍内閣が発足 全閣僚再任、改憲へ党内議論加速

 自民党の安倍晋三総裁は1日召集の第195回国会(特別国会)で第98代首相に選出され、全閣僚を再任して第4次安倍内閣を発足させた。来年秋の自民党総裁選での3選をにらみつつ、憲法改正に向けた党内議論を進め、発議に向けた動きを加速させたい考えだ。特別国会の会期は12月9日までの39日間。

 安倍首相は1日夜の記者会見で、憲法改正について「(衆参両院の)憲法審査会に各党が改正案を持ち寄って、建設的な議論をしていくことが大切だ」と語り、与野党協議を呼びかけ、議論を加速させる考えを示した。

 現有勢力が維持される2019年参院選までの改憲発議をにらみ、どのように議論を進めるかが焦点。首相は会見で参院選と国民投票の同日投票について「議論は私はする考えはない」と述べるにとどめた。国会で森友・加計学園問題への説明責任が問われることは必至で、内閣支持率の動向なども今後の政権運営や改憲議論に影響しそうだ。

(朝日新聞デジタル 2017年11月01日 21時52分)
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(朝日新聞社提供)