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天皇陛下、退位後の仮住まいに港区・高輪が浮上 故・高松宮さまの宮邸

昭和天皇が皇太子時代に暮らしたこともある。

2017年11月05日 09時31分 JST | 更新 2017年11月05日 09時46分 JST
朝日新聞社
天皇陛下の退位後、高輪に仮住まい案 東宮御所改修の間

 天皇陛下の退位に伴い、天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家のお住まいを改修する間、両陛下は東京都港区にある高輪(たかなわ)皇族邸(旧高松宮邸)に仮住まいする案が浮上していることが、宮内庁関係者の話で分かった。

 高輪皇族邸は昭和天皇の弟、故・高松宮さまの宮邸だった。高松宮さまが1987年に逝去し、妻の喜久子さまが2004年12月に逝去した後は無人となっている。昭和天皇が皇太子時代に暮らしたこともある。

 仮住まいの候補地としては、東京・赤坂御用地内の赤坂東邸も有力なほか、両陛下の静養先である神奈川県葉山町の葉山御用邸も挙がる。宮内庁は退位の時期が正式に決まり次第、両陛下や皇族方の意向を踏まえ検討を本格化させる。

(朝日新聞デジタル 2017年11月05日 08時15分)
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(朝日新聞社提供)