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海老蔵、“新恋人”報道きっぱり否定 「今の時代、にせものに惑わされないことを勉強しなくちゃ」

メディアリテラシーを語る。

2017年11月10日 21時39分 JST | 更新 2017年11月10日 21時39分 JST
時事通信社
市川海老蔵(2017年10月28日撮影)


海老蔵、"新恋人"報道きっぱり否定 「にせものに惑わされない」とリテラシー説く

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が10日、都内で市川海老蔵特別公演『源氏物語 第二章~朧月夜より須磨・明石まで~』の制作発表会見に登壇。一部週刊誌での"新恋人"報道について「いないです」と真っ向から否定した。

 海老蔵は先月末に発売された『女性自身』11月4日号で「後援者に明かした『新恋人』」と報じていた。最愛の妻・麻央さん(享年34)が6月に亡くなって半年も経たずに出た恋人報道について海老蔵は「くだらない週刊誌がいると言っていますが、いないです」と一蹴した。

 続けて「なんで、そんなくだらない記事を書くのかな、と。でも、売れたり、もしくは記事の閲覧者が多いことによって収入が入るというシステムがあるそうなので、まぁ、それはそれで。今の世の中は何事も個人個人がにせものに惑わされないことを勉強しなくちゃいけない世の中なのかな」とメディアリテラシーについて語った。最後は「そういうことをお書きになるのも一興だから。それで、いいんじゃないか。めんどくさいですけどね」と器の大きさを見せた。

 海老蔵はブログでも「私に彼女? 笑笑 いるんだ...知らなかった。私は私に彼女がいるらしい事を、週刊誌を通して知りました。海老蔵に彼女いるらしい...」と否定し、麻央さんが亡くなって4ヶ月ということもあり「そんな気持ちになれないよ、酷いと思いました」と心情をつづっていた。

 同舞台は2015年春に全国で7万3000人を動員した『源氏物語』の続編。第一章では最後に光源氏が須磨へ向かおうとするところで幕となったのを受け、第二章では須磨・明石が舞台となる。前半は朧月夜と光源氏の恋をオペラと歌舞伎で、後半は能と歌舞伎のコラボレーションを軸とした舞台になる。海老蔵は光源氏を演じる。

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