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イラン・イラク国境でM7.3の地震、140人以上が死亡 (画像・動画)

イラン・イラク国境付近で強い地震があった。

2017年11月13日 11時21分 JST | 更新 2017年11月13日 11時25分 JST
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現地時間11月12日夜、イラクとの国境に近いイラン西部でマグニチュード(M)7.3の強い地震があった。

RTニュースによると、これまでにイランで少なくとも141人が死亡し、1000人以上が負傷した。イラク東部では6人が死亡し、数十人が負傷した。

アメリカの地質調査所によると、震源地はイラク国境沿いにあるハラブジャから南西約30キロ。震源の深さは約25キロ。首都・バグダッドを含むイラク全土でも激しく揺れた。また、周辺国のトルコやイスラエルなど、中東の広い地域で揺れが観測された。

アメリカ地質調査所
地震の震源地

震源地に近いイラク北東部のクルド人自治区スレイマニヤなどでは、被害の全容を把握するため、13日を休日にするという。強い揺れを観測した地域では、多数の建物が損壊し、停電も発生。現地の当局が救助活動を急いでいる。

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地震発生後、屋外に避難する人々

クルド系メディアは、地震発生時に屋内にいた人々が逃げ惑う様子を収めた動画もツイートした。

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