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天皇陛下の退位日はいつになる? 「皇室会議」12月1日に開催 菅官房長官が発表

2019年3月31日、4月30日が有力と報じられているが…。

2017年11月22日 12時01分 JST | 更新 2017年11月22日 12時09分 JST
時事通信社
鹿児島県離島3島訪問の予定を終え、見送りの人たちに手を振られる天皇、皇后両陛下=18日、鹿児島県和泊町の沖永良部空港 撮影日:2017年11月18日

天皇陛下が退位する日について、皇族方らの意見を聞く「皇室会議」が12月1日に行われることが発表された。11月22日、菅義偉官房長官が記者会見で発表した。

菅官房長官は記者会見で「皇室会議でご意見をいただいたうえ、政府としてはそれを踏まえて、速やかに決定したい」と話した。

退位日の候補としては、これまで2019年3月31日、4月30日が有力と報じられているが、菅官房長官は退位日や政府の立場についてはコメントしなかった。

いずれも翌日に皇太子さまが即位して、新しい元号となる。今年成立した「天皇退位特例法」を施行する日が、退位の日となる。

皇室会議は、秋篠宮さま、常陸宮妃華子さまの2人が現在は皇族議員となっている。また、その他に首相、衆参両院議長、最高裁長官ら計10人で構成される。

しかし、今回は自身の立場にも関わることから、秋篠宮さまは出席せず、代わりに予備議員である常陸宮さまが出席するという。「天皇退位特例法」の規定によって、秋篠宮さまは「皇太子待遇」となる。