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白鵬、2場所ぶり40度目の優勝「プレッシャーあるけど、全部出し切った」【大相撲九州場所】

千秋楽を待たずに優勝が決まった。

2017年11月25日 18時50分 JST | 更新 2017年11月25日 18時51分 JST

朝日新聞社提供
遠藤(右)を押し出しで下した白鵬=日吉健吾撮影

白鵬、2場所ぶり40度目の優勝 大相撲九州場所

 大相撲九州場所(福岡国際センター)14日目の25日、西横綱白鵬(32)=宮城野部屋=が遠藤を退けて13勝1敗とし、2場所ぶり40度目の優勝を果たした。1差で追っていた平幕の北勝富士と隠岐の海が敗れ、自身は完勝。千秋楽を待たずに優勝が決まった。

 大鵬の優勝回数を抜き、歴代最多の33度としたのが2015年初場所。以降も自己の記録を塗り替え続け、40度の大台に達した。

 秋場所を左ひざ故障で全休した白鵬は今場所、初日から10連勝。11日目に敗れた際、立ち合い不成立をかたくなに主張して審判部から厳重注意を受けたが、以後も相撲は乱れなかった。

 白鵬は「大台は場所前から意識していた。達成してほっとしている。(今日の取組は)負けられないプレッシャーがあるけど、全部出し切った。良い緊張感で土俵にあがったと思う」と話した。

(朝日新聞デジタル 2017年11月25日 18時15分)
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