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日馬富士「もう精神的にダメです」 後援会関係者に電話で引退の意向伝える

頻繁に連絡を取っていた関係者との電話口でも、「日に日に元気がなくなっていった」という。

2017年11月29日 10時33分 JST | 更新 2017年11月29日 10時35分 JST
時事通信社
日馬富士(撮影:2017年11月16日)

日馬富士「もう精神的にダメ」 後援会関係者に電話

 暴行問題の責任をとって、横綱日馬富士(33)=モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が引退を決めた。ある後援会関係者には29日午前1時ごろ、日馬富士本人から電話で連絡があり、引退する意向を伝えられた。その関係者によると、日馬富士は「疲れ果てた。もう精神的にダメです」と話したという。

 当初は日本相撲協会の危機管理委員会の調査結果を待ち、進退を判断するつもりだった。だが、頻繁に連絡を取っていたこの関係者との電話口でも、「日に日に元気がなくなっていった」という。27日の横綱審議委員会でも「非常に厳しい処分を求める」という意見が大半だった。来年の初場所の番付編成会議を前に、引退の道を選んだ。

 この関係者は「こういう形での引退になってしまい、本当に残念です」と話した。

(朝日新聞デジタル 2017年11月29日 09時26分)
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(朝日新聞社提供)