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ロシアのメドベージェワ選手、GPファイナル欠場を発表 フィギュア

補欠1番手だった宮原知子選手が繰り上がりで出場することも決定した。

2017年12月02日 10時46分 JST | 更新 2017年12月02日 10時49分 JST
Atsushi Tomura - ISU via Getty Images

宮原知子がGPファイナル出場へ メドベージェワ欠場で

 国際スケート連盟(ISU)は1日、フィギュアスケート女子のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が7日に名古屋市で開幕するグランプリ(GP)ファイナルを欠場すると発表した。補欠1番手だった宮原知子(関大)が繰り上がりで出場する。

 世界選手権2連覇中で、ファイナル3連覇をめざしていたメドベージェワは11月21日、ロシア連盟の公式ホームページを通じて、右足甲の骨にひびが入っていることを明かしていた。今後は平昌(ピョンチャン)五輪代表入りをめざし、今月21日開幕のロシア選手権に向けて調整していくとみられる。

 同連盟の公式ホームページによると、優勝したロシア杯では「痛み止めを飲んで試合に出た」という。NHK杯のショートプログラム(SP)で悪化し、さらに強い痛み止めを飲んでフリーに出場し、優勝した。大会後、ギプスをはめているという。

 宮原のファイナル進出は3季連続。日本勢はほかに女子の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)と男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)が出場する。

 また、ISUはファイナル出場予定だった男子の金博洋(中)が欠場し、代わりに補欠1番手だったジェイソン・ブラウン(米)が出場すると発表した。

(朝日新聞デジタル 2017年12月02日 01時23分)
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(朝日新聞社提供)