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はしだのりひこさん、72歳で死去 「悲しくてやりきれない」などのヒット曲

オリコン史上初のミリオンヒットの偉業も。

2017年12月02日 16時46分 JST | 更新 2017年12月02日 16時46分 JST
ユニバーサルミュージック
左からはしだのりひこさん、北山修さん、加藤和彦さん

「悲しくてやりきれない」などのヒット曲で知られる「ザ・フォーク・クルセダーズ」のメンバーだった、はしだのりひこさんが12月2日、72歳で死去した。朝日新聞デジタルなどが伝えた。

産経WESTによると、はしださんは10年ほど前から体調を崩し、音楽活動を行なっていなかった。家族の話では、2日未明に病院で亡くなったという。

「ザ・フォーク・クルセダーズ」は、加藤和彦さんやきたやまおさむさんらが結成。はしださんは1967年に参加した。

プロデビュー曲の『帰って来たヨッパライ」がオリコンで史上初のミリオンヒットを記録し、ブームになったという。

1968年に「帰って来たヨッパライ」「悲しくてやりきれない」などの曲を含むアルバム『紀元弐阡年』を発売後、デビューわずか1年で解散した。

解散後は、いくつかのグループを経てソロに転向し活動を続けた。1971年のNHK紅白歌合戦にも出場している。