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原子力空母ロナルド・レーガンが、米海軍横須賀基地へ帰港

9月から長期航海に出ていた。来春まで定期整備に入るとみられる。

2017年12月04日 12時19分 JST | 更新 2017年12月04日 12時27分 JST

Asahi

空母ロナルド・レーガン、横須賀へ帰港 定期整備入りか

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンが4日、同基地に帰港した。9月から長期航海に出ていた。来春まで定期整備に入るとみられる。

 朝鮮半島情勢の緊迫が続くなか、ロナルド・レーガンは11月、別の米原子力空母ニミッツ、セオドア・ルーズベルトとともに異例の空母3隻態勢で日本海に展開し、海上自衛隊の護衛艦と共同訓練も実施した。11月22日には、ロナルド・レーガンに艦載されているC2輸送機が東京・沖ノ鳥島沖で訓練中に墜落し、3人が行方不明となっている。

 ロナルド・レーガンが所属する米第7艦隊では今年に入ってイージス艦の事故も相次ぐ。6月に伊豆半島沖で、8月はシンガポール沖で衝突事故を起こし、米兵計17人が死亡。第7艦隊司令官が解任されている。(前田基行)

(朝日新聞デジタル 2017年12月04日 11時26分)
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(朝日新聞社提供)