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皇帝・プルシェンコ、ロシアなしの五輪は「イメージできない」 ドーピング問題には口数少なく

「ロシアがいなければ完全な五輪とは言えない」と話していた。

2017年12月06日 13時17分 JST | 更新 2017年12月06日 13時17分 JST

Asahi
プルシェンコさん

プルシェンコ氏、ロシアなしの五輪「イメージできない」

 2006年トリノ五輪で金メダルを獲得するなど、フィギュアスケート男子のトップ選手として活躍し、「皇帝」と呼ばれたエフゲニー・プルシェンコさんが先月26日、米レークプラシッドで、「ロシアがいなければ完全な五輪とは言えない」と話していた。

 グランプリ(GP)シリーズ最終第6戦スケートアメリカにコーチとして初参加。試合会場のリンクでロシアの国家ぐるみのドーピング問題について報道陣から質問攻めにあった。ロシアの参加が許されなければ真の競技と言えないかと問われ、「その通りだ。ロシアは強国の一つ」と口にし、ロシアいない五輪については「イメージできない」と話した。

 ただ、ドーピング問題に関しては口数が少なく、「大きな問題だが、私は話したくない。ロシアフィギュアスケート連盟やロシア・オリンピック委員会のビッグボスが決めることだから」。さらにこの問題について問われても、「ソーリー」と言って質問をかわしていた。

(朝日新聞デジタル 2017年12月06日 12時16分)
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