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天皇陛下の退位は「2019年4月30日」 政令を閣議決定

「平成」に代わる新しい元号は2019年5月1日に施行される見通し。

2017年12月08日 11時19分 JST | 更新 2017年12月08日 11時22分 JST
Erik de Castro / Reuters
(January 27, 2016)

天皇陛下退位「2019年4月30日」 政令を閣議決定

 政府は8日、天皇陛下の退位日に当たる退位特例法の施行日を「2019年4月30日」とする政令を閣議決定した。退位日の決定に伴い、翌日の19年5月1日に皇太子さまが新しい天皇に即位することも正式に決まった。「平成」に代わる新しい元号は同5月1日に施行される見通し。元号は来年中に発表する方向だ。

 政府は年明けにも、皇位継承の儀式などを検討する会議を設置して具体的な準備を加速させる。最後に退位した約200年前の光格天皇の例を参考にしながら、象徴天皇にふさわしい儀式のあり方などを探る。即位の行事については、今の陛下の例を踏襲する方向だが、簡素化や経費節減が課題になる。

(朝日新聞デジタル 2017年12月08日 09時59分)
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