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日本相撲協会が研修会 池坊氏「八角理事長を信じ、心をひとつにして…」

貴乃花親方(元横綱)も出席した。

2017年12月21日 15時48分 JST | 更新 2017年12月21日 15時48分 JST

Asahi
研修会で、日本相撲協会の八角理事長の話を聴く力士たち=21日午後、東京・国技館、長島一浩撮影

「八角理事長を信じて」池坊氏 相撲協会が研修会

元横綱日馬富士による暴行問題を受け、日本相撲協会は21日、東京・国技館で「暴力問題の再発防止について」と題した研修会を開いた。力士や親方のほか、行司、呼び出しらも含めた協会員900人超が参加。暴行現場にいながら事件を防げなかったなどとして20日に減給の懲戒処分を受けた白鵬、鶴竜の両横綱、協会への報告を怠ったことが批判を招いている貴乃花親方(元横綱)も出席した。

研修会では冒頭、協会の池坊保子・評議員会議長があいさつ。暴行問題に触れ、「思いもかけない無念な事件が起きました。どうか皆様、八角理事長のもと、八角理事長を信じ、心をひとつにして、協力しあってもらいたいと思います。心をひとつにすることなくして、相撲協会の発展はありません」と話した。

続いて問題の調査にあたっている危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事長)が登壇し、八角理事長(元横綱)も講話を行った。

(朝日新聞デジタル 2017年12月21日 14時43分)
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