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「猫バンバン」で救える命がある。寒い冬、車に乗るときの“思いやり”

「 #猫バンバン プロジェクト」を知っていますか?

2017年12月22日 10時32分 JST | 更新 2017年12月22日 10時47分 JST

「 #猫バンバン プロジェクト」を知っていますか?

暖かい場所が大好きな猫たちは、車のボンネットに入り込んでしまいます。

猫バンバンは、車のエンジンをかける前に、ボンネットを軽く叩いて猫の命を守ろうという取り組み。大手自動車メーカーの日産自動車が、2015年11月にTwitterで呼びかけたのがきっかけです。

日産は、特設サイト上で、猫が車輪で昼寝している様子など、車を発進する前に注意してほしいことを知らせる動画を紹介。

無料でダウンロードできる猫バンバンのロゴのほか、ホログラムステッカーも抽選でプレゼント。 #猫バンバン のアクションを呼びかけています。

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日産が2016年、インターネット上で実施した調査によると、 #猫バンバン したときに猫がいた人の割合は14%。7人に1人が「車に猫が隠れていた」と回答したそうです。

日本自動車連盟(JAF)のTwitterは、「猫ばんばん、たたきすぎると逆効果」とイラストを添えて、「あんまり強く叩くとビビりな猫はもっと奥へと入り込み篭城を決め込むので要注意」と呼びかけています。猫が入り込むのはエンジンルームだそうです。

2017年3月9日までに、 #猫バンバンは、27万2295ツイートされています。

あなたも、車を乗るときは、やさしく #猫バンバン しましょう。