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日経新聞の火事、焼身自殺か トイレ個室から「ボン」という音

心肺停止状態の男性が1人見つかり、まもなく死亡が確認された。

2017年12月22日 05時30分 JST
朝日新聞社

日経本社ビル火災、焼身自殺か トイレ個室から「ボン」

 21日午前10時50分ごろ、日本経済新聞社東京本社ビル(東京都千代田区大手町1丁目)の2階男性用トイレから出火し、約20平方メートルが焼けた。火は約2時間後に消し止められたが、トイレの個室内から心肺停止状態の男性1人が見つかり、間もなく死亡が確認された。警視庁は、男性が焼身自殺を図った疑いがあるとみて調べるとともに、身元の特定を進める。

 丸の内署などによると、清掃員の女性が男性トイレに入った際、個室から「ボン」という音がして炎が上がったため様子を見に行くと、個室内で全身やけどのような状態の男性が倒れていた。署はビル内の防犯カメラ映像を解析して男性の直前の行動なども調べる。

 トイレは2階北側にあり、日経新聞社によると、同階は飲食店などがあり、社員以外も入れるという。

(朝日新聞デジタル 2017年12月21日 19時38分)
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(朝日新聞社提供)