NEWS
2017年12月24日 15時31分 JST | 更新 2017年12月25日 11時34分 JST

有馬記念、キタサンブラックが有終の美を飾る GI最多タイ7勝

キタサンブラックが有馬記念でラストラン。結果は...

時事通信社
1着でゴールする武豊騎乗のキタサンブラック

一年の締めくくりを飾る大一番、第62回有馬記念・GIが12月24日、中山競馬場で行われた。単勝1番人気で、このレースがラストランとなるキタサンブラックが優勝し、GI史上最多タイとなる7勝を決めた。

2着はクイーンズリング、3着はシュヴァルグランだった。

先頭でレースを進めたキタサンブラックは、ペースを落としてレースを支配。レース終盤は外から追い込み馬が殺到したが、堂々と逃げ切った。

キタサンブラックに騎乗した武豊騎手はレース後、「スタートである程度レースを決めようかなと思えたので、迷いなく先手を取りに行った。最後はがんばってくれ、という思いでした。レース後はありがとう、ご苦労様と声をかけました」と喜びを語った。

時事通信社
競馬有馬記念/記念撮影に応じる武豊ら

キタサンブラック、有終の美を飾る

キタサンブラックは2012年3月10日、北海道日高町のヤナガワ牧場で生まれた。

2015年の第76回菊花賞でG1初優勝を果たした。

馬主は演歌歌手・北島三郎が代表を務める大野商事で、1歳になった2013年の秋に買われた。北島は購入した当時、キタサンブラックが最強馬になるような片鱗は感じられなかったと、毎日新聞の取材に対して明かしている。

デビュー戦以降、勝利を重ねてきたキタサンブラックについて、北島は「頑張ってきたオレに、ご褒美とばかりに走ってくれて。そして調子悪い時には、勝って元気をくれた。もう本当に神様からの贈り物です」と語っている

時事通信社
第156回天皇賞・秋(GI)で優勝し、記念撮影する(右から)武豊騎手、オーナーの北島三郎さんら。左奥はキタサンブラック=10月29日、東京競馬場

引退レースとなった有馬記念では、過去に1990年のオグリキャップ、2006年のディープインパクトなどが有終の美を飾っている。

この2頭に騎乗していたのは武豊騎手。そしてキタサンブラックのラストランに騎乗していたのも彼だった。

ハフポストの記事をもっと読む

あなたはこのスキルある?なら年収1000万円稼げるかも。転職コンサルが明かす「できる人」の条件とは[Sponsored]

「自分らしさ」が分からない?それなら「人に求められ続ける」ことを目指したらいい。[Sponsored]