これからの経済
2017年12月28日 16時50分 JST | 更新 2017年12月28日 16時50分 JST

USJが9年連続の値上げへ ディズニーとの“値上げ競争”の歴史を振り返ってみた。

強気な価格設定です。

時事通信社

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が、2018年1月31日からチケット代を値上げすると発表した。入場者数の増加に後押しされ、9年連続となる値上げに踏み切った。

強気な価格設定と言えば、東京ディズニーリゾートも負けていない。USJと同様に、開業当初からチケット料金の改正を重ねてきた。

そこで、日本の二大テーマパーク"値上げ競争"の歴史を、ワンデーパス料金の推移からまとめてみた。

Rio Hamada / Huffpost Japan

ディズニーは開業当時(1983年)の3900円と比べて、現在は約2倍の7400円。一方、USJは、開業当時(2001年)の5500円から2400円増え、現在は7900円だ。値上げの理由として、消費税の導入や増税、「アトラクションの整備などで入園者の体験価値を向上させてきたため」などをあげている。