アート&カルチャー

ブルゾンちえみの新ネタ「女のイヤはイヤじゃない」に反発する声も

綾瀬はるか「本当にイヤなときもありますよね?」

2018年01月01日 18時26分 JST | 更新 2018年01月04日 12時03分 JST
時事通信社
「Yahoo! 検索大賞2017」で大賞を受賞したお笑いタレントのブルゾンちえみさん(中央)=2017年12月6日、東京都港区 

お笑い芸人のブルゾンちえみの新ネタ「素直じゃない女」が、ネット上で反発を呼んでいる。

■どんなネタだったのか?

ブルゾンは、1月1日未明に日本テレビ系で放送された「ぐるナイ!おもしろ荘」に出演した。ちょうど1年前、この番組で優勝したことをきっかけに大ブレークしたこともあり、後輩の男性コンビの「ブリリアン」と共に凱旋して約3分間のコントをした。

"素直になれない系女子"を演じたブルゾンは、「男子、これだけは覚えてて欲しい。女のイヤはイヤじゃない」と独白。ブルゾンの飲みかけのミネラルウォーターを、ブリリアンが飲むと「やだ、やだって、やだやだ。それ、私が飲んでた水だよ」と、わざとらしく嫌がる。

足をくじいた演技をした後に、甲斐甲斐しく介護するブリリアンを「やめて、お願い!」と突き飛ばすなどした後に、「なんでこうなっちゃうんだろ。私」と後悔し、「本当は、イヤじゃないよ!」と絶叫するというネタだった。

これを見たゲストの反応もさまざまだった。

綾瀬はるかは「本当にイヤなときもありますよね?」と質問。ブルゾンは「そうなんです」と即答。

一方、出川哲朗は「ブルゾンの気持ちわかる。女のイヤはイヤじゃない。俺がチューしようとして嫌がる女の子に、『お前がイヤだっていう気持ちよりも、俺がチューしたい気持ちの方が絶対勝ってるから』と言うと、ほとんどできる。92%くらい」と持論を述べていた。

■ネット上の反応は?

ブルゾンの新ネタに対するネット上の反応を見てみると「共感できた」「めっちゃ好き」という好意的な反応の一方で、「男に変な誤解を与えかねない」と反発する声や、「#MeToo でセクハラ被害を告白するようになった今、このネタか」と呆れる声が続出している。

番組中で「本当にイヤなときもありますよね?」と釘を刺した綾瀬はるかを称賛する声も多かった。

------ 主な反応 ------

「はやらせる前にやめてください。勘違い男湧くから。すでに出川さんの発言目の当たりにしましたよね? 撤回してほしい」

「世のおかしな男に変な誤解を与えかねないんじゃないだろうか」

「勘違い男湧くから辞めてくれ」

「路線間違えちゃってるよ...炎上案件だ...。」

「本当にイヤな時もあるやろって思ってたら綾瀬はるかが言うてくれた」

「Metooタグなどで世界中でイヤなものはイヤだと声を上げ出した今このネタか、、うーん」

「凄い勝手だけどちえみにこんなネタやってほしくなかった。強くてカッコイイ女のネタでブレイクしたのに」

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