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餅でのど詰まらせ15人搬送、2人死亡7人重体 東京消防庁が注意呼びかけ

餅による窒息事故は毎年1月に集中しており、過去5年間、65歳以上が救急搬送者の約9割を占めているという。

2018年01月02日 09時47分 JST | 更新 2018年01月02日 09時53分 JST
Getty Images/iStockphoto
(イメージ写真)

餅でのど詰まらせ15人搬送 東京消防庁が注意呼びかけ

 東京消防庁は1日夜、元日に餅をのどに詰まらせ、15人が救急搬送されたと発表した。うち2人が死亡し、7人が心肺停止や意識不明の重体という。

 同庁によると、管内で1日午後9時までに自宅で雑煮を食べるなどした55~90歳の男女15人が病院に運ばれた。80代が最も多い7人で、70代が4人、50代が2人、90代が2人だった。

 餅による窒息事故は毎年1月に集中しており、過去5年間、65歳以上が救急搬送者の約9割を占めているという。同庁は、餅は小さく切って急いでのみ込まないことや、乳幼児や高齢者の食事の様子を見守るよう促している。また、餅を詰まらせた場合はすぐに119番通報し、意識がある時は胸や下あごを支えてうつむきにさせ、背中を強くたたいて吐き出させるよう呼びかけている。

(朝日新聞デジタル 2018年01月01日 22時28分)
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(朝日新聞社提供)