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「悪魔のカーブ」でバスが崖から転落し、48人死亡。ペルー

現場は狭い道と急カーブが続き、事故が多発していた

2018年01月03日 18時54分 JST | 更新 15時間前
Guadalupe Pardo / Reuters
崖から転落したバス=1月2日、リマ近郊

「悪魔のカーブ」バスが崖下に転落 ペルーで48人死亡

 南米ペルーの首都リマから約70キロ北のパサマヨで2日、リマに向かっていた長距離バスが約80メートル下の海岸に転落し、少なくとも48人が死亡した。AP通信などが伝えた。

 バスには57人が乗車しており、複数の重傷者もヘリで搬送された。バスは海岸沿いの高速道路を走行中、トレーラーと衝突し、崖下に転落。ひっくり返った状態で海岸の岩場に転落したという。

 現場は崖沿いに狭い道と急カーブが続く「悪魔のカーブ」と呼ばれる場所で、過去にも多くの事故が起きていたという。

 乗客の多くは、近郊の町で家族と新年を祝い、リマに戻る途中だったという。(サンフランシスコ=宮地ゆう)

(朝日新聞デジタル 2018年01月03日 12時54分)
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(朝日新聞社提供)