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2018年01月08日 12時53分 JST | 更新 2018年01月08日 12時53分 JST

沖縄で不時着の米軍ヘリ、機体撤去 別のヘリでつり上げ

米軍はうるま市のホワイトビーチに運ぶと日本側に説明している

時事
不時着した米海兵隊UH1ヘリコプターの同型機。

沖縄で不時着の米軍ヘリ、機体撤去 別のヘリでつり上げ

沖縄県うるま市の伊計(いけい)島に不時着した米軍の多用途ヘリコプターUH1の機体が、8日午前、米軍の別のヘリにつり上げられて現場から撤去された。米軍は、約10キロ離れた米軍ホワイトビーチ(うるま市)に運ぶと日本側に説明している。

UH1は米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属。6日午後4時過ぎ、最も近い民家から約100メートルの伊計島南東の浜辺に不時着。米軍は沖縄防衛局に「回転翼の異常を示す警告灯が点灯したため、予防着陸した」と説明した。

伊計島は那覇市の北東約40キロで、沖縄本島とは橋で行き来できる。昨年1月20日にも普天間の別の機種のヘリが農道に不時着するトラブルがあった。うるま市の島袋(しまぶく)俊夫市長は7日に中嶋浩一郎沖縄防衛局長と面会し、米軍機の事故やトラブルが「あまりに多すぎる」と抗議し、再発防止を要請した。

(朝日新聞デジタル 2018年01月08日 10時28分)
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