NEWS
2018年01月11日 11時46分 JST | 更新 2018年01月11日 11時46分 JST

生徒が肉を焼いたから…教室のストーブ没収 外は雪、最低気温は-1.2度

教頭は「ストーブの使い方を考えなさいという担任の指導と思う。ただ、寒くなってきたのでそろそろ戻したい」

Asahi
数センチの積雪があった宮崎県高千穂町=10日

肉焼いたから...教室のストーブ没収 外は雪、授業寒い?

宮崎県北部にある県立高千穂高校(高千穂町)で、生徒のいたずらを理由に1カ月以上、1年生の教室からストーブが没収されている。10日は数センチの雪が積もったが、このクラスはストーブなしで授業を受けた。

学校の説明によると、昨年11月末、1~3年の全クラスにストーブを設置した。数日後、1年生4クラスのうち1クラスの生徒がストーブで弁当の肉を焼いたため、担任がこのクラスのストーブを撤去し、職員室に持ち帰った。それ以降はストーブなしで授業をしてきたという。

新原正夫教頭は「ストーブの使い方を考えなさいという担任の指導と思う。校内規則にもストーブを不適切に使用した場合、使用停止にするとある。ただ、寒くなってきたのでそろそろ戻したい」と話し、近日中に教室に戻すという。

高千穂町は熊本県に接した山あいにあり、隣の五ケ瀬町には日本最南端のスキー場がある。宮崎地方気象台によると、高千穂町の10日の天気は雪で、最低気温は零下1・2度だった。(河崎優子)

(朝日新聞デジタル 2018年01月11日 07時02分)
関連ニュース