NEWS
2018年01月13日 13時15分 JST | 更新 2018年01月13日 13時15分 JST

大雪で電車が乱れ… 受験生たち、パトカーでセンター試験会場へ 北海道

大学入試センター試験が1月13日に始まった。各地では…

パトカーで受験生をセンター試験会場へ 北海道

 13日に始まった大学入試センター試験では、大雪や交通機関のトラブルで、試験開始時間を繰り下げたり受験生をパトカーで代替輸送したりした会場もあった。

 強い冬型の気圧配置の影響で大雪が続いた新潟市では、新潟大と日本歯科大で午前9時半の試験開始を1時間遅らせた。通常は1時間ほどの道のりが3時間かかったという同市の黒田瑞樹さん(17)は、「繰り下げと知って安心した」とほっとした様子で試験場に向かった。

 また、午前10時40分からの試験では、列車の人身事故や車両トラブルで横浜国立大と滋賀大、滋賀県立大で開始時間を繰り下げた。

 北海道白老町ではJR室蘭線の踏切で特急列車と乗用車が接触する事故があり、一部区間が約2時間にわたって運行を見合わせた。道警は運休や遅れた列車に乗っていた受験生4人をパトカーで試験会場の室蘭工業大(室蘭市)に運んだが、3人は間に合わず、別室で受験した。(田中奏子、今泉奏)

(朝日新聞デジタル 2018年01月13日 11時48分)
関連ニュース