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2018年01月18日 09時53分 JST | 更新 2018年01月18日 10時16分 JST

『ママレード・ボーイ』の両親たちはトレンディドラマで活躍した4人⇒原作者「有難いやら申し訳ないやら...」

お互いのパートナーを交換して再婚する「ファンキーな設定」

​(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

実写『ママレード・ボーイ』 両親Sは中山美穂&檀れい&谷原章介&筒井道隆

 女優の桜井日奈子(20)、俳優の吉沢亮(23)がW主演し、吉住渉氏の人気漫画を実写化する映画『ママレード・ボーイ』(廣木隆一監督 4月27日公開)の新たなキャストが18日、発表された。2人の両親で、お互いのパートナーを交換して再婚する役柄を中山美穂(47)、檀れい(46)、谷原章介(45)、筒井道隆(46)が演じ、4人は初共演を果たす。

 同作は、主人公の両親がお互いのパートナーを交換して再婚し、6人2つの家族が一つ屋根の下で住むことで始まるラブストーリー。小石川光希(桜井)の両親・留美&仁を檀と筒井、松浦遊(吉沢)の両親・千弥子&要士を中山と谷原が演じる。

 トレンディードラマで活躍したキャストが集結し、プロデューサーの小岩井宏悦氏が「両親Sにこの4人を思いついたときに、私の中でこの映画が成立しました」というほど自信のキャスティング。原作者の吉住氏も「こんな豪華メンバーに、あのしょうがない(私は大好きなんですが!)両親Sを演じていただくことになるなんて、有難いやら申し訳ないやら...」と恐縮しつつ、「撮影を見学させていただいた時、あの4人が3Dになって、全く違和感なくそこに居るということが、何だか不思議で...でもとてもうれしく楽しい気持ちになりました」と喜んでいる。

 キャストたちも楽しんで演じたようで、中山は「今まで初共演でもこんな気持ちになったことはないのに、撮影初日に、『あ! 知っている方たちだ!』と初めてそんな気持ちになりました。初共演の方と一緒にお芝居するというのは、緊張もするけれど、知っている方たちだからこそわかるというか、とても不思議な関係で演技ができ、うれしかったです。この4人だから、両親Sというファンキーな設定にも拘らず、大人としての空気が出せているのが楽しかったです」と満足げ。

 連載当時、原作を読んでいたという檀は「まさか20年以上経って、自分がこの映画に出られるとは思ってなかったので、オファーをいただいた際は、本当にびっくりしましたし、うれしかったです。とにかく『ママレード・ボーイ』の世界観を大事に演じたいなと思いました」と話した。

 谷原は「『僕も若いころ、こういう恋愛モノに出演していたな』と思い、今回は父親の役として出演するというところにとても感慨深いものがありました。4人ともが初共演ですが、違和感というか、ギクシャク感もなく、もともとこういう風にはまるようなパズルが4つそろったなみたいな感じがします」と手応えをにじませ、筒井は「僕も恋愛モノに何度か出演させてもらっていたので、親の目線から見るというのは楽しそうだなと思いました。楽しく過ごしてます。主人公の2人見てると恥ずかしいですね(笑)。あー、こういうこと、昔ドラマでしてきたなみたいな。ちょっとむずがゆい感じもします(笑)」と懐かしんでいた。


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