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2018年01月30日 16時03分 JST | 更新 2018年01月30日 16時03分 JST

包丁で兄を切りつけた疑い、阪大生の弟を逮捕 兄は運ばれた病院で死亡

容疑を認めているという。

包丁で兄を切りつけた疑い、阪大生の弟逮捕 兄は死亡

 兄を包丁で切りつけたとして、兵庫県警は30日、同県三田市あかしあ台1丁目の大阪大学4年生、細谷早志(そうし)容疑者(22)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。兄は搬送先の病院で死亡が確認され、県警は容疑を殺人に切り替えて調べている。

 三田署によると、死亡したのは大阪経済大学院生の竜己(たつき)さん(28)。早志容疑者は30日午前4時ごろ、自宅2階で竜己さんの頭部を包丁(刃渡り16センチ)で切りつけた疑いがある。「家にあった包丁で殺そうとした」と容疑を認めているという。

 両親と兄弟の4人暮らしで、階下にいた父親が物音で気付き、119番通報した。署員が駆けつけると、竜己さんは自室のベッドの上に倒れ、早志容疑者は包丁を握っていたという。

(朝日新聞デジタル 2018年01月30日 11時23分)

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