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2018年01月31日 12時21分 JST | 更新 2018年01月31日 12時21分 JST

LINEが仮想通貨に参入 「フィンテックの世界をリードする存在になることをめざす」

LINEのアプリ上で仮想通貨の交換・取引のほか、ローンや保険といった金融商品を扱えるようになる

AFP/Getty Images
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LINEが仮想通貨事業に参入へ 新会社を設立

 無料通信アプリを手がけるLINE(ライン)は31日、仮想通貨事業に参入すると発表した。LINEのアプリで仮想通貨の交換・取引のほか、ローンや保険といった金融商品を扱えるようにする。

 仮想通貨事業を営む新会社「LINE フィナンシャル」を10日付で設立し、金融庁への仮想通貨交換業者の登録手続きも進めているという。通貨の名称など詳細は今後詰める。「将来のキャッシュレス時代を見据え、フィンテック(ITを使った金融サービス)の世界をリードする存在になることをめざす」という。

 LINEは2014年12月、スマホの操作だけで決済や送金ができる「LINEペイ」を始めた。コンビニや飲食店など使える店が増えたことから若者を中心に利用が急増。昨年は全世界で登録ユーザー数が4千万人に達し、取引高は4500億円を超えた。仮想通貨の需要増も見込めると判断したという。

(朝日新聞デジタル 2018年01月31日 11時46分)

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