アート&カルチャー
2018年02月01日 14時50分 JST | 更新 2018年02月01日 14時50分 JST

スーパーマリオが、初めてアニメ映画になる。アメリカ製作会社と共同で

実写版映画は、過去に公開されました。

朝日新聞社
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンであった新アトラクション「SUPER NINTENDO WORLD」の着工式。任天堂の宮本茂・代表取締役(右端)らが出席した=2017年6月8日、大阪市此花区

スーパーマリオ、初のアニメ映画化 米製作会社と共同

ゲーム大手の任天堂は1日、人気ゲーム「スーパーマリオ」を初めてアニメ映画化すると正式に発表した。アニメ映画「ミニオンズ」を手がける米イルミネーションと組んで製作する。映画の公開時期や内容は明らかにしなかった。

任天堂はかねて人気キャラクターを使った映画を計画しており、パートナーを探していた。アニメ映画化では、マリオの生みの親である任天堂の宮本茂代表取締役がイルミネーションの代表とともに共同プロデューサーを務める。宮本氏はシナリオなどをイルミネーション側と話し合っているという。

マリオの映画化自体はこれが初めてではない。1993年に実写版の映画「スーパーマリオ」が公開された。このときは任天堂が米ハリウッドの映画会社に権利を与えたもので、任天堂の関与は小さかった。

任天堂は、ゲーム機やソフト以外でも稼ごうと、ゲームに登場するキャラクターなどの知的財産(IP)の活用に積極的に取り組んでいる。1日に東京都内であった同社の経営方針説明会で君島達己社長は「IPを積極的に活用するための新たな取り組み」と、アニメ映画化を紹介した。(岩沢志気)

(朝日新聞デジタル 2018年02月01日 13時19分)

関連ニュース