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2018年02月05日 12時12分 JST | 更新 2018年02月05日 12時13分 JST

インフル院内感染で女性(93)が死亡、30人が感染。島根の病院

感染したのはA型。38〜39度の高熱で肺炎になった

インフル院内感染で患者1人死亡 30人が感染 島根

 島根県江津(ごうつ)市の済生会江津総合病院(255床)は4日、入院患者20人と看護職員10人の計30人がインフルエンザに院内感染し、うち93歳の女性患者1人が死亡したと発表した。

 病院によると、亡くなった女性は1月15日に肺炎などで緊急入院し、31日にインフルエンザA型と判明。今月2日には38~39度の高熱が出て3日午後に亡くなった。死因は肺炎。インフルエンザの感染経路や死亡との因果関係については不明という。

 同病院でのインフルエンザ患者は、1月30日に看護職員1人で発生を確認。31日に入院患者11人と看護職員4人にも発生したため、浜田保健所に報告した。今月2日までに44~93歳の入院患者20人の感染が確認された。残る19人の入院患者の症状は快方に向かっているという。(礒部修作)

(朝日新聞デジタル 2018年02月04日 23時17分)

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